アシブトハナアブが陽だまりの枯れ枝の上にとまりました。北摂地域でもごくふつうに見るハナアブのなかまです。写真は左右の複眼が接していないのでメスです。
アシブトハナアブがサクラの花の上で交尾をしていました。
アシブトハナアブの名前の由来になった後肢がよくわかるように撮影しました。太いこと、曲がっていることが特徴の一つです。